日光湯波の豆乳鍋
栃木県
巻湯波は、くるくるとしっかりと巻いてあるので、歯ごたえもよく、豆腐そのものの味がします。
揚げてあることで、鍋汁にコクが出て、ひと味ちがった豆乳鍋が味わえます。
揚げてあることで、鍋汁にコクが出て、ひと味ちがった豆乳鍋が味わえます。
調理時間：30分
| 材料（4人分） | 分量 |
|---|---|
| 揚巻湯波（揚巻湯波・ぜんまい巻・ 長寿巻・嶋田ゆば） |
各4個 |
| しめじ | 1パック |
| 白菜 | 4～6枚 |
| にんじん | 適量 |
| 春菊 | 適量 |
| 水菜 | 適量 |
| 長ネギ | 適量 |
| ＜鍋汁＞ | |
| 豆乳 | 800cc（4カップ） |
| めんつゆ（3倍濃縮） | 200cc（1カップ） |
揚巻湯波は油抜きをして、下ゆでをする。豆腐と油あげはひと口大に切る。しめじは小房に分け、白菜はざく切りに、にんじんは薄切りにする。
鍋汁の材料を合わせて温め、（１）の具を入れて煮る。
火の通ったものからいただく。
紅葉型で型押しをしたにんじんを入れることで、彩りや食欲がプラスされます。
鍋のシメは、揚巻湯波のコクがでたお汁に中華麺とゴマ油を加えて豆乳ラーメンもオススメです。
鍋のシメは、揚巻湯波のコクがでたお汁に中華麺とゴマ油を加えて豆乳ラーメンもオススメです。
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